非接触ICカードによる施設内管理システム
●ICカード1枚で施設内の移動もスムーズに
■ICカードリーダー
「非接触ICカードによる入退館システム」は、老人ホームなどにおける高齢入居者の、施設内での事故や無断外出を防止でき、なおかつ、来訪者の施設入退時の煩雑な手続き等を軽減してくれるシステムです。競合の激しい賃貸住宅に対する新たな土地活用法として、グループホームや有料老人ホーム等の介護施設の建設が増える中、同システムは来るべき高齢化社会にもマッチしたものとして、すでに350もの施工実績があるのです。

玄関部分の自動ドアは外部からは自由に入館できますが、内部からは開かないように設定されているため、高齢入居者の無断外出を防止することが可能です。来訪者は受付での入館手続後、ICカードを受け取り、そのカードで施設内を自由に移動することができます。

退去時は、カードを回収ボックスに投入するだけで、施設より退出できます。入退館管理システムと出退勤管理システムとの連動もできるので、様々な勤務シフトの管理も可能です。

また、ニーズに合わせてカードリーダーごとに読み取るカード、読み取らないカードを設定・変更ができます。(例:職員通用口では、職員用のカードは読み取るが、来客者用カードは読み取らない)カードとカードリーダーとの接触が生じないので、摩擦による故障もありません。

■施工・導入実例
●回収ボックスを利用した玄関管理
■回収ボックス
特許番号 3059431
■玄関の様子
(回収ボックスは中央よりやや右)
玄関の自動ドアより外から自由に入館できますが、施設内側からは開かないようになっているため入居されている方の無断外出を防止することで安全をお守りします。

来客者は入館時に、来客者用カードを受け取り、そのカードを用いて施設内を自由に移動できます。退館時は、自動ドア脇の回収ボックス(特許No.3059431)にカードを投入することで、ドアのセンサーがONになり、退館することができます。
カードを回収ボックスに投入することでカードの紛失を防止できるほか、回収ボックスを定時にチェックすることで館内に残っている来客者を把握することができます。

■施工・導入実例
●エレベータ乗り口の運用
■エレベータ入口 ■カードリーダ周辺
エレベータのボタンは普段は押しても作動しませんが、インジケーター横に設置したカードリーダーにカードをかざす事でボタンを押し、エレベータを呼ぶことができます。
ご希望により、ボタンを押さなくてもカードリーダーにカードをかざすだけでエレベータを呼べるような設定を行うことも可能です。これにより職員は介護の手を止めることなくエレベータに乗り込むことが可能になります。

■施工・導入実例
●階段室への入室制限
■階段室入口取り付け例
階段室に入られてしまうと、転倒、転落が非常に危険です。そのために階段室入口にカードリーダーを設置することで階段室への入室を制限することができます。

■施工・導入実例
●職員通用口からの不審者浸入防止
■職員通用口(外側) ■カードリーダ周辺
目の届きにくい職員通用口にカードリーダーを設置することで入居者・デイサービス利用者の無断外出を防止すると同時に、外部からの不審者の侵入を防ぐことが可能です。

■施工・導入実例
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